毎日いろんなことがあって楽しいですな~
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『愛』ってなんだろう・・・
突然の質問ですが。 最近、色々考えることがあって・・・ 「なんで不登校や非行の子ども達がいるんだろう」って思うんです。 「使命って何だ?」 「命を使ってまでやりたいこと、やらなければならないことって何だろう?」 なんだか、ヘンな人みたい?? でも、本当に「愛ってなんだろう?」って思うんです。 仲のいい友達や尊敬する人にきいてみると 「愛は与えてもらうものではなく、与えるものよ」 「切ってもきれないものぢゃないかな」 なるほど~。 学習塾の中3生男子に同じ質問を問い掛け。 「オレはまだ子どもぢゃけ、よくわからんけど、お母さんや家族に対してが愛なんぢゃないんかね」 私「なんで不登校の子どもがいると思う?」 生徒「きっとお母さんに抱っこしてもらってないんぢゃない?」 なるほど~。 好きな人と一緒にいたいという気持ちは当たり前の感情かもしれないけど、そう思うこと自体が「愛されたい」って思っていることなのかな~。 例えば・・・ある人にとってはとてもヒドイ人でも、違う人から見たらとてもお世話になったとか、いい人だったりする。そういうのってどうなんだろう・・・ だんだん「愛」から離れていっているかな(笑) 私は『全てを受け入れる』ってことかな、と思う。ツライけどね・・・ PR
今、イーハートでは普段の授業(学校でやるような勉強)以外に、コンパス活動という「人・社会の役に立つ活動」を行っています。
その中で、これから生徒達が行う「事業」として作業所製造の広島のお土産販売業(角田雑貨店)・企業と作業所を結ぶコーディネーター業(Bridge Link)を展開していきます。 生徒責任者であるセイカとヒロユキは、これから第一段階として作業所へ見学にいかせて頂き、何が課題なのか自分達に何ができるのかを学びに行きます。 昨日ヒロユキが 「先生、オレはアキノリとも話したんですけど、この前先生が難病でも頑張っている子ども達の何か力になることをやらせてもらおうって話を聞いた時は身近に感じてイイナと思ったケド、障がい者の人って身近ぢゃないし、あんまりやる気がおこらないんですけど。だからセイカに色々やろうっていわれてもできるかわかりません。」と話しかけてきました。 私は「今のヒロユキの想いをセイカへ伝えてみたら」と答えました。 その後の二人の会話 ヒロユキ「(先ほどの想いを伝える)」 セイカ「セイカは、障がい者の人のことなんかまだまだ全然わからんし、これをやってどうなるのかもわからんよ。」 私「ぢゃあ、何でセイカはやろうと(やらんといけん)と思ったん?」 セイカ「今の自分はめちゃめちゃアホぢゃし、世の中のこと全然わかってないし、甘えた人生送ってきとるし、でもそういう自分を変えたいけえ、やるんよ。それに、セイカからしたら、難病の子も障がい者の人も人としては同じなんぢゃけ、何も変わらんと思う。」 ヒロユキ「わかった・・・」 17歳と18歳の今を生きる子ども達の本音を聞くことができました。 私はヒロユキの今の気持ちもよくわかる。 ヒロユキの今の目標は「目標を見つけること」 セイカの今の目標は「月収2000万円稼いで、そのお金で緑に囲まれた街を作りたい。」 目標、夢、目的、いかに具体的に明確にできるかで、心や考え方、行動は変わってきます。 住み込みのセイカは、他人との生活で(特に何もしない私と(笑)大変なことたくさんあると思うけど、一生懸命な姿に時々ウルッとくる私。 元々、育った環境の中で培った企業家精神みたいなのがあるのかもしれないけど・・・ イーハートに住込むきっかけは・・・ ずっとおばあちゃんと一緒に住んでいたセイカは、お母さんと心を交わすことが難しくて。 ある日あることがきっかけでパニックになり暴れてしまいました。(本人は覚えてないらしい) おばあちゃんも、かけつけたお母さんも、親戚の方もどうしていいかわからず・・・「先生、どうにかしてください」と電話をいただき、かけつけました。 どこにも居場所がなくなったセイカ。 「私が預かります」ということで今に至るのです。(生活費をだしてもらっているお母さんに感謝!!) ありがたいことに私の周りにはいつもポジティブで何かしらの使命感をもち、社会のことや自分自身の人生について正面から向き合っている人達がたくさんいらっしゃいます。 人は上質な情報と上質な人との出会いで人生が変わる・・・といいますが、いつもそういう人と一緒にいる私とひっつきもっつきのセイカの成果(ギャク)だと思います。 ヒロユキは男の子でB型(→これ関係ないか?)で女の子が多いスクールの中で、よく頑張っていると思います。初めは女の子と話がまったくできなかったし(笑) キンキキッズの堂本剛にソックリのイケメンなのに、それを言うとイヤがるし。 だけど、お父さんに買ってもらった原付バイクで超安全運転で、スクールにくる後姿を見つけた時はこれまたウルっときました。 「生きてる」って感じる瞬間って、病気になった時が1番かもしれないけど、それも治れば忘れてしまいがち。 普段からの何気ない仕草や空を見上げてきれいだな~とか。そういうときに「命があったよかった」って思います。 私が障がい者の方と事業をしようと思ったきっかけは、だれもがもつ心の価値観の中にある「枠」という概念に気づき、なくしてほしいから。 人は大きな枠からだんだんと小さな枠を自分でつくり、そしてもっともっと小さな枠になってその中でがんじがらめになってしまう。 教育も同じで、心技体のバランスが大事なら、心の枠をはずしていくことからかな~と。 今日も、生徒達に教えられる一日に感謝です。
最近、何年かぶりにお父さんに会いました。
久しぶりに会ったお父さんはちょっとメタボ(笑)になってたけど、昔の貫禄はそのままで、でも優しい顔でした。 孫(私の子ども達)と会うのも久しぶりで、子ども(孫)達はあんまり覚えてないけど「じいじ」と言っていました。 何回か、焼肉を食べに連れて行ってもらいその都度「たくさん食えよ~。どんどん食えよ」といいます。 タバコも吸いお酒も飲むお父さんは孫達からみたらちょっと怖い存在のようで・・・(子ども達のパパはお酒もあまり飲まないしタバコを吸わないので) 前日も食事に誘ってもらい、子ども達と母と行ってきました。 上機嫌でお酒を飲んで、相変わらず「食べろ!!食べろ!!」って言います。 たくさんご馳走してもらい、別れたその日の夜に酔っ払ったお父さんから電話がかかって来ました。 1回目の電話は当分会っていない親戚のことを心配して。私は「みんな元気よ~大丈夫よ~」と答えました。 それから10分位して2回目の電話。 「理恵、大丈夫か?仕事、しんどくないか?お母さんから聞いたけど、今度共同募金の何かやるんなら、お父さんは何でも協力するからすぐワシに言うんで。」 その時私は「ありがとう。大丈夫よ」と言って電話を切りました。 その後、一人ですごく泣きました。 小学生の時や10代の時、お酒を飲んで暴れることのあったお父さん。私も殴られ、お母さんも辛い思いをして、いい思い出より悪い思い出の方が多くて。そういう経験の1つが今のイーハートを作るきっかけになったんだって、ずっと思っていました。 私は母親になり、またこの年になってお父さんを憎んだり、恨んだりはしていないけど、でも、お父さんが死んでしまってもきっと何とも思わないんだろうなってずっと思っていました。 70歳近くになって、現役で仕事をして趣味もあるお父さんだけど、一人で暮らしているし。自分のことを心配しないといけないのに、何で私を心配してくれるのかな。 私がシングルマザーになったというのを母から聞いた父は「理恵は大丈夫なんか?なんで早く言わんかったんか。」と色々心配していたとは聞いていたけど。 親はこうあるべき、とか、子どもがグレタのは親のせいとかよく言うし、それは否定できないと思うのです。 親が変わらないと子どもも変わらないのは当然のことで・・・ だけど、お父さんの「大丈夫か?」って言葉を聞いた時に、本当に久しぶりに心から安心できた気がします。 つっかえていたものが取れたというか・・・。 私は普段、生徒達にエラそうなこと言ってるけど、私もまだまだ子どもなんだなって思いました。 今、私自身、色んなことに気づけよって、神様がいってくれている気がします。 お父さん、育ててくれてありがとうございました。いつまでも元気でいて下さい。
9月19日(土)
行って来ました!!島根県出雲市へ・・・ 超タフな住込み生徒17歳セイカ(見た目すごくお嬢さんなのにサキイカとか好き)と若手企業家でイケメン島ちゃんと元アナウンサーで大学の先生&女性企業家よ志子さん、そしてジブリの映画にでてきそうなお茶目でキュートなスタイリストひとみさん と一緒に、知る人ぞ知るパソナソフトバンク元社長の南部恵治さんにお会いしに行って来ましたノデス。 →やはりここは行かなくては・・・・割り子そばおいしかった~。 3段ぢゃなくて5段にすればよかったかな~☆ →出雲大社前で。見えにくいけど・・・(左から)ひとみさん、よ志子さん、セイカ、私、島ちゃん 大きなしめ縄にお金を投げて挟まると良縁があるらしく・・・私は3回目くらいで挟まったかな? セイカは一生懸命だったけど、見ず知らずの人が投げて挟まっていたお金(良縁?)をボロボロ落としてしまい・・・慌ててお賽銭にいれました(笑)→本当はマズイ話 →さざれ石(日本国家の) 結晶みたいだった。 日本人を感じた瞬間!! →講演会が終わって、懇親会の時に。 人は成功者って「お金持ち」という概念が先に来るけど(これも大切)やはり人としてどのような思いをもっておられるのか、思考というか、使命というか・・・そういう想いが強い人ってお金もついてくるんだな~と感じました。 「苦労と努力の延長線上に成功は無い」 ①考えすぎない ②悩まない ③後悔しない ④反省しない→反省する間もなく過去を振り返らない。 「魂のある場所へ出向く」 などなど、たくさん心打つ、説得力のあるお話をしていただき、学びになりました。 今までの社会貢献事業(世間は事業と捉えていなかった)はボランティア=無償という考え方がつきまとい、結局どこまで本気になって取組み、社会的評価を得て、実績をだしていけるのか、また、目的は何なのか?本質は?ということを考えたときに、経済との融合は切ってもきれないものだなと思います。 成功者の人はいつまでも自分を成功者だと思っておらず、常にアンテナを立てて社会の為に人の為に自分の為に何ができるのかを考えているのだな~と。 とてもパワーをいただきました。 →柴田さん(22歳の時、1年間バイトを1日4つこなして840万を貯蓄し中古のフェラーリを購入し長者番付にのっている人たちを片っ端から訪ね歩き、成功者のノウハウを学んだ経歴のある方です。ご自分が成功し、自営業のご両親をラクにしたいという思いで!!) と知英。さん(→歌手)めっちゃキレイです。 →追伸:出雲大社で厳かに結婚式が行われていました。 またまた日本人でよかったと思った瞬間。 私も結婚しよっと☆ そういえば、掛けてあった絵馬をみていたら・・・どれもこれも子どもや親や好きな人へ対しての健康や成功や幸せへの願いでした。 人の心のあったかさを感じました。ちょっとウルっときました。 出会った方々ありがとうございます☆
9月15日(火)
今日、NHKの方が取材に来られました。(先日の江田島合宿で知合ったK記者→見るからに優しい感じ) 今、巷で騒がれている「薬物」の特集をされているということで・・・広島ダルクを立ち上げようと活動されている井上さんとイーハートの生徒達で体験談とディスカッションを行いました。 放送日:9月18日 18時10分~ NHK総合 「お好みワイド」 ゼヒご覧下さい☆ ダルクとは・・・1985年に創設。薬物依存症から回復したいと願っている人が集まり「やめさせる」というよりも「僕はこういうことで薬をやめることができました。よかったら一緒にやってみませんか。」という提案をし、みんなで一緒になって支えあう民間施設です。全国に47箇所。広島は現在準備中。 ダルク→http://www.yakkaren.com/zenkoku.html →井上さんもかつては覚せい剤の常習者でした。 →体験談を聞いて、どう感じたのか取材を受けるサヤ →みんな一緒に!! カメラマンの方、カメラに興味を示したミサにカメラを持たせてくれました。 どうもありがとうございました。 この取材依頼を受けた時・・・私は「うちの生徒達はどう思うだろう」と考えました。 現在イーハートには薬物に手をだした子はいません。どちらかというと、それ(薬物)はマズイ・・・と思っています。 数日前、みんなと話し合いをしました。 「今度、かつて薬物依存になった人が、みんなに話をしに来て下さるけど、どう思う?」 生徒「興味ない」「ふ~ん」「弱い人なんぢゃね」 うちの生徒に限らず・・・人のことを自分のこととして捉えるというのはムズカシイ。 例えば→原爆の話って8月になったら毎年耳にします。その時は、平和って大切だとか戦争ってよくないって思うけど、2~3日したら忘れてる。 それがいけないってワケではなく、平和活動家になりなさいって事でもない。 ただ、そういう話をきっかけとして、自分がどういう人生を送ったらいいのか、どういう生き方をしたらいいのかってことを考えてほしいと思うのです。 井上さんが覚せい剤に手を染めたきっかけは、一人になるのがイヤだったから。(先輩に誘われてなど) 始めは、下向き加減で話を聞いていたアッキーも段々と井上さんの顔をみて聞いていました。 体験談を聞いて、それぞれが感想をお伝えしました。 「始めは(話自体に)興味がなかったけど・・・結局自分も井上さんと同じ環境(心)でたまたま覚せい剤に出会わなかっただけだと思う。友達がやっていたら止めないといけない」 「もし、今のオレだったら、目の前にあったらやってしまうかもしれない。逃げる場所が違っていただけ」 「自分がやったらどう思うのか。親が悲しむ」 私は内心、驚きました。この子達、自分のこととして捉えられなかったのに・・・ 職も失い、ホームレス状態になった井上さんはご自分から自首されたそうです。 「自分は自分が薬物に依存しているのを認められなかった。しかし、同じことを繰り返している事実。根源が何か、ということに気がついた。薬に手をだすのも自分が選んだ生き方だった。」 「特に女の子は気をつけて!!付き合う男性によって、自分はクスリをやるつもりぢゃなくても、ジュースに混ぜられたりするから」 過去の自分を思い出しました。 結局、私自身もそういう人生を選んでたんだって。 今日、一緒に参加してくださったカラーセラピストのみつえ先生を自宅へお送りする時、パトカーが何台も走っていて・・・ナイフをもった男性(多分30代前半)が逃げようとしていて、警察に取り押さえられていました。 ちょうど小学生の下校時で、子ども達が歩いてきたのでみつえ先生と止めました。 捕まった男性は間違いなくヤク中の顔でした。必死に逃げようとしていました。 みつえ先生と「あの人の人生ってなんだったんですかね。」と話しました。 少し涙でました。 みんな始めは赤ちゃんで、幼児期を過ごして・・・いつからか、ああいう人生になって。 井上さんは「強さの根源は何人相談者(仲間)がいるかです。」と言われました。 人はやっぱり一人では生きられないものなのですね。 でも、心のどこかでいつも一人だと思っている。そういう孤独感はいつかなくなるのかな・・・ 井上さん、今日のご縁を頂いたこと、心より感謝です。 そして、NHKのK記者やカメラマン、音声の方、長時間ありがとうございました。 貴重な経験でした!! 追伸:K記者が井上さんと私にされた質問「子ども達に伝える難しさはありましたか?」 井上さん「ここの子ども達は80%分かってくれたと思う。学校で話す時は質問に『刺青見せてください』とか本質の違う質問があるけど。ここの生徒さんはちゃんと聞いてくれて・・・残りの20%は私の話し方がヘタだったかな」とテレながら答えておられました。 私「子どもに伝える難しさはありません。それよりも、伝えようとする大人がどれだけ本気で真剣に伝えるか、ってことだと思います。」 なんとなく、井上さんと私の共通点が見えたような・・・(笑) 広島ダルクの立ち上げ!!楽しみにしています☆ →安らぎの空 忍者ブログ [PR]
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