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同年代のお母さんと話をしていたとき、お互いの子どものことから話が進み・・・

Yは学校ではやんちゃなところがあるらしい。そのクラスの先生は、保護者にも子ども達にも名指しで「○○君が授業を乱しています。」とかいうみたい。

ある日もYは学校で怒られたみたいで、たまたま家にいなかったお母さんが帰ってきたらまた心配をかけたらいけないからってベランダから飛び降りて死のうとした・・ということ。

兄弟がいて、その兄弟が必死で話をしてとめたから大事には至らなかった。

お母さんは、自分の育て方が間違ったのかと猛反省し、親がかわらないとって思っている。
ケド、毎日学校へ行くわが子を見送って「今日は何もないように・・・・」と祈りながらの日々で被害妄想的にもなっている。

「そりゃ~子どもの育て方が間違っとるんよ~。」
「死なんかったんじゃけ、よかったじゃん。」
「親が悪い。」
「学校の先生もいかがなもんかな。」
「もっと強くならんと。」                     この中に答えはあるのか??

私は涙がでました。
あの子が自分の心の中で、そんなことを考えていたんだ。
もしわが子がそういうことをしたらどうしよう。
先生に直談判しにいくかな。きっと自己反省の塊りになるかも。

人間だれしも、悲しいことやイヤナことがあったら、もう生きていても仕方ないかな~と思うこともあるでしょう。

だけど、そうじゃない。子どもって強くない。その強さは成長とともに培っていくもの。
クソーッッと思った。
何も気にせずに帰ってこれる場所がある、ということが大切。




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